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オムニグラフ 例5: 2001年 9月11日 
 
 
  世界を震撼させた日です。次のグラフはアメリカ合衆国の 1776年 7月4日  17:12 LMT, フィラデルフィアのチャートを使ってトランジットを計算したものです。アメリカにはふたご座をアセンデントに持つ別のチャートもありますが、私はいつも上記の方を使ってます。このテロ事件以後、丁度その事件の時に冥王星のトランジットがアセンデントにあったためこちらの方が信憑性がある言われるようになりました。  
       
     
 

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海王星のトランジットがアメリカのホロスコープとテンスなアスペクトを作っています
   
     
   
これはアメリカ合衆国の2001年の火星のトランジットのグラフです。ピークが沢山あるのですが(火星の動きが早いため)、一つのピーク(一番高いものではありませんが)が丁度9月11日あたりにあることがわかります。
 
     
 
今度はこのグラフに冥王星、海王星のトランジットを加えてみました。冥王星は赤い線、海王星はベージュ線、火星は紫線です。このマルチグラフをよく見てみると、とても興味深い点があることに気が付きます。冥王星、海王星、火星のテンスなトランジットが2001年初めて
どれも平均より上にあるのは丁度9月11日です
 
 
     
    
上のグラフは冥王星、海王星、火星をそれぞれ別々に計算し、マルチグラフをその三つのグラフを合わせただけです。次にこれら3つの天体を含むアスペクトファイルで15年間グラフを出してみることにします。ご覧になってわかるように1990年から2004年の間に350%以上超えるピークというのは5回しかありません。そしてその一つは2001年の9月あたりにあることがわかります。(他のピーク時に何があったかという調査はみなさんにお任せします。でもその一つは1991年1月あたり、つまり湾岸戦争勃発のちょっと前です。)
   
     
    
これをもっと明確に見るため、同じアスペクトファイルで2001年だけを計算してみました。ピークが何時であったかをはっきり確認することができます。9月11日にピーク、そして10月に3つピークがあります。これらの4つのピークの中で9月11日が最悪の日になるとは予測できたでしょうか。・・わかりません。これが、占星学の限界といえるかもしれませんが、占星学者が「アメリカにとって2001年の9月、10月がよくない時期」というふうに予測したとすればそれは的外れではなかったでしょう。
   
   
         
    上のグラフをズーム機能で見てみると、ピークが丁度
9月11日にあることがわかります。
 
         
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