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オムニグラフ 例4:ルイ16世 |
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ルイ16世はマリーアントワネットと結婚して(彼が15歳、彼女が14歳の時)から7年間、王の身体的欠陥のため、普通の男女関係を持つことができませんでした。しかし手術を受け、それが成功すると、やっと後継ぎを期待することができるようになりました。初めて二人でロマンチックな夜を過ごしたのは1777年8月25日、2ヶ月間のオムニグラフの中で一番高いピークがあるときです。 |
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| ルイ16世のホロスコープを見る |
ズーム機能を使うと25日のピークがはっきりとわかります。 |
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次の例は、1月21日の朝に起こった悲劇的な出来事です。1793年にルイ16世はギロチンにかけられ、フランス革命の最も代表的な犠牲者となりました。トランジットの中で、火星の動きが強い影響を与えていることが予想されますが、1792年3月から一年間のマルチグラフを見ると、この運命の日あたりにピークがあることがわかります。 |
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ルイ16世にとってテンスな火星トランジット
1792-93. |
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OMNICYCLESのズーム機能を使って見ると、ピークは21日ではなく王が処刑された2日後の23日にあったことがわかりますが、この点は、次のように説明できるでしょうか。 |
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次に、天体のマンデーン位置(王のチャートは使用せず、天体のトランジットだけ)のオムにグラフを出してみました。歴史的に重要な意味をもつこの出来事を引き起こしたのが、その時の天体の位置関係によるものであるという可能性があるからです。このグラフを出すのに使用したファイルには太陽、月、ノードと全ての天体が含まれ、1月10日から24日までの間で計算しました。これを見ると、赤いテンス線のピークは1月21日、丁度王が処刑された時間あたりです。この時、青いハーモニーの線は平均線より下にあります。 |
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2つ前のグラフには王の処刑の日から2日後にピークがありましたが、火星だけではなく、土星、海王星、月(月はよく他の天体の引き金となる)を含むファイルを使って計算すると、次のような結果が出ました。 |
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火星、土星、海王星、月:正午近くにピークがあるのがわかります。(処刑は午前11時ごろだったそうです) |
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